蝉の読経、でガッチャ☆

8:08 pm ダイアリー

 

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もう一ヶ月くらい前の写真になっちゃうんだけど、

ベランダの朝顔ネットで蝉の幼虫をたくさん飼ってたの。

 

そしたらある晩、そのネットに何匹も登っていって

脱皮大会が始まったのです!

 

茶色い背中がちょっとずつ割れていき、

真っ白い成虫がゆっくりゆっくり出てくる様子には息をのむ感動がありました。

この蝉の羽根の白さと紋様、綺麗でしょ〜☆

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でもみんながうまくいくわけではないんですね。

 

中には、中から自力で出られないもの、

出てこられても慣れない肢体をうまく操れず、

下に落ちて命を落としてしまうもの、

羽根を真っすぐキレイに伸ばして渇かす事ができず、

ぐしゃぐしゃの羽根のまま飛べない蝉として、

あらがう術を持たない地面の上で、怯えながら息絶えるもの。

 

みんみんみんみん、夏には数えきれないくらいの蝉の声を聞くけど、

この蝉たちも過酷な生存競争の中生きのびた、奇跡の一匹なのかもなー。

だから生きている短い期間、こんなに大きな鳴き声で生を謳歌してるのかな。

 

虫には大きな脳みそとかが無いから、

理性なんかもなく、気が狂ったように本能のままに生きて死ぬんだろうな。

 

何かと打算や思惑で一歩目が踏み出せない俺みたいなヤツには、

ちょっと蝉のツメでも煎じて飲んだ方がいいのかもな!

 

もうそろそろ蝉の季節も終わりかな?

 

そんないろいろを考えながら蝉の声を聞いてると、

いつもの暑苦しさだけじゃない、

蝉の鎮魂歌、はたまた読経のように聞こえてくるのは

あたしだけでぃすか?

 

ガッチャ☆

5 コメント
  1. パンサー :

    Date: 2010年 8 月 20日   10:48 PM

    蝉の読経の話しですか〜。たしかに、蝉の寿命が短いのがたしかに解ります。 まぁ、例えばの話しですが、僕も、お酒を呑んだら、すぐ酔いつぶれてしまう体質と思います。

  2. teccyan :

    Date: 2010年 8 月 21日   12:40 AM

    知らなかった(汗

    蝉の世界では激しい生存競争が繰り広げられていたとは・・・

    私も負けるわけにはいかなくなった。

  3. 織部悠 :

    Date: 2010年 8 月 21日   6:27 AM

    残暑お見舞い申し上げます
    ご無沙汰してます

    自分も今年は家の前の公園で二回程脱皮を目撃しました

    ちょっと感動してしまいましたよ

  4. カンナちゃん :

    Date: 2010年 8 月 23日   8:01 PM

    お久しブリーフです♪

    蝉の脱皮…
    それはそれは神秘的なものですよね☆
    私も以前見たことがあります。
    緑色の目をした真っ白いやつが樹の上に
    ゆっくり這い上がっていく姿を。
    「がんばれ!」と、思わず声援を贈って
    しまいましたよ☆

    一つの命がその生命維持に全力で戦う様を
    見ると、本当に自分もがんばらねば!と、
    ガラにもなく心から思うです。

    残暑厳しい日々ですが、タカーシさんも
    どうぞご自愛を(^^)

  5. ヤマガタンX :

    Date: 2010年 8 月 30日   2:59 AM

    蝉か…昔、私の父の実家で、脱皮して飛び立つ所をみたことありますが、あれは神秘的でしたね。

    確かに、あのけたたましい鳴き声は、何か我々に働きかけてるメッセージなのかも知れませんね…

    暑い日はまだまだ続きますが、もうすぐ、夏から秋になるんだなあ…ん?何だか私らしくない(爆)いつものズレコメが出てきません(涙)私もあと二ヶ月位で、40代にカイザーインするからかなあ(笑)

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